ネタの賞味期限
Twitterで、伸びたツイートのパロディはよく見るものの1つ。
見て面白そうだと思ったから、自分も自分もということでそういうツイートをしたくなる気持ちはよくわかる。
ただ、面白いと感じることも何度も見るとだんだん飽きてくるもので見すぎるとマイナスイメージになることもある。
その境は長くても1日くらいで、2,3日してくると、流行に乗り遅れたかわいそうな人となってしまう。
これは他のことでも言えることで、例えば服だったり、芸人の芸 だったりする。
特に後者はTwitterの話と似かよった部分がある。
認知してもらう前はキャラ付けは大事である決まった流れを決めてしまうのもよいが、適当なタイミングで色々なものを試してみた方が廃れにくいし、応用力があることだったり即座に別のことが思い付くほど頭の回転が速いということでバラエティーにも呼ばれやすくなりそう。その業界に精通しているわけでは全くない完全なる部外者の考えだが。
は
構築記事を読むとその人の日本語の表現能力がかいまみえてしまうのが面白い。
例えば、"~のために○○を採用した。"を羅列している文章。同じ表現を何度も何度も使用していて非常に頭が悪そうに見えるが、体現止めを利用して"~を倒せる○○。"とするだけで語尾のバリエーションが増え、読みやすいものとなる。
英作文で同じ表現はできるだけ使わないように違う単語で言い換えるようにする、と聞いたことがあるだろう。これは日本語にも共通するもの。極力同じ表現を使わない方がストレスレスで読めるし、飽きない。特に体現止めは簡単に違う表現を使えるようになる方法なので、是非活用して欲しい。
ろ
読点を付けないで文章を書く人、まさに息継ぎをしないかのようなスピードで語るオタクのようだ。
アイドル
昔からアイドルの熱愛報道ほどくだらないものは無いと思っている。
人間、恋もするししたいと普通は思うだろう。アイドルもその例外じゃないし勝手にすればいい。なぜ勝手に暴露され、あまつさえ批判されないといけないのか。
ファンを裏切っただの意味の分からない妄言は見飽きた。自分がそのアイドルと親密な関係になれるとでも思ったのか?だったら馬鹿馬鹿しい話である。アイドル(偶像)なんだから自分の"思う通り"であって欲しい?それはこじつけの強要であろう。
そんな色々あるアイドルの恋を描くアニメだったりドラマは面白そうだし、あるなら観てみたくはある。恋愛物は中盤(好きでむずむずしてるときが)面白く、話の流れがもう決まった後半につれ興味が薄れていっていく(個人的には)のだが、結論が見えそうにない話題なので最後まで展開が気になるのが良さそう。