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めたしこう

書く内容に一貫性がない日記帳

物語の1つの方向性として

頭脳戦をえがく物語で、頭の切れるキャラクターが思考して導き出した結論は読者にとって"真実"になる。

 

それを逆手にとって、その"真実"のもと物語を構成していく。ところがどっこい、終盤でその予想が外れていたのが判明し敗北。

 

面白いと思うのだが、読者にはどうしても後付け設定だと思われてしまう。そうならないためにも、多少の"誤差"を散りばめての構成にしておく。そうすれば、後でとやかく言われることもないし、面白い作品であると多くの人に思われるだろう。

 

これを成立させるためには、まず最初に全ての大まかな構成を構想するのは大前提。他にも作品が続かなければ意味がないので、ある程度の盛り上がりを用意(特に序盤)。また、読者の声に流されないで構想通りに描いていく強いメンタル。このようなものが必要。

 

そのような作品が少ない(少なくとも僕は知らない)のは、これをクリアしていくのが口で言うほど簡単な話ではないからなのだろう。