は
構築記事を読むとその人の日本語の表現能力がかいまみえてしまうのが面白い。
例えば、"~のために○○を採用した。"を羅列している文章。同じ表現を何度も何度も使用していて非常に頭が悪そうに見えるが、体現止めを利用して"~を倒せる○○。"とするだけで語尾のバリエーションが増え、読みやすいものとなる。
英作文で同じ表現はできるだけ使わないように違う単語で言い換えるようにする、と聞いたことがあるだろう。これは日本語にも共通するもの。極力同じ表現を使わない方がストレスレスで読めるし、飽きない。特に体現止めは簡単に違う表現を使えるようになる方法なので、是非活用して欲しい。
ろ
読点を付けないで文章を書く人、まさに息継ぎをしないかのようなスピードで語るオタクのようだ。
アイドル
昔からアイドルの熱愛報道ほどくだらないものは無いと思っている。
人間、恋もするししたいと普通は思うだろう。アイドルもその例外じゃないし勝手にすればいい。なぜ勝手に暴露され、あまつさえ批判されないといけないのか。
ファンを裏切っただの意味の分からない妄言は見飽きた。自分がそのアイドルと親密な関係になれるとでも思ったのか?だったら馬鹿馬鹿しい話である。アイドル(偶像)なんだから自分の"思う通り"であって欲しい?それはこじつけの強要であろう。
そんな色々あるアイドルの恋を描くアニメだったりドラマは面白そうだし、あるなら観てみたくはある。恋愛物は中盤(好きでむずむずしてるときが)面白く、話の流れがもう決まった後半につれ興味が薄れていっていく(個人的には)のだが、結論が見えそうにない話題なので最後まで展開が気になるのが良さそう。
盲目
夢は脳の情報整理であると言われており、目が見えない人も夢はみるだろう。ではそのような人たちはどのような夢を見るのであろうか。ヴィジョンがある夢なのか、ない夢なのか。
最近の情報整理をしているならば、後天性の失明であっても"ない夢"を見ていそうなのだがどうなのであろう。身の回りにそういう人がいないので確認はできないが少し気になる。
恋は盲目。「バレンタインデー」でふと思い付いたフレーズからなんとなく思考を張り巡らせていたら出てきた話題。
ちなみに今年女の子にもらったチョコは0個です。