めたしこう

書く内容に一貫性がない日記帳

かのかり88

 研究室に入ってから忙しくなって、ネット配信を見なくなり 、家でゲームをほとんどやらなくなりました。その結果、暇な時間が増えてテレビでニュースを見るように。いいことずくめ。新聞、ネット、テレビ報道すべてに目を通してるワイに死角はないね😎

 

 

 ~あらすじ~
 ルカからの突然のキス!今の関係性に限界を感じてルカがこのような行動をとったことから、和也は何かを決断するようです。一方でおばあちゃんが水原へのプレゼントとして出したものは……まさかの指輪…!?


 ~感想~
 指輪っぽいものを出されたことで、和也が流石にやりすぎだと考えそうということと、ルカのこともあって自分達の関係を白状して一旦関係をリセットすることもあるのかなと思いました。付き合ってたのはルカだったといって、ルカと付き合うのもありそう。

 しかし、千鶴がレンカノやってるのがバレるのは千鶴に迷惑かけることにもなるし、ドルオタ状態の和也がそうすることはなさそうな気も?


 今回の話から起承転結の「転」の章に入ったとはいえここでレンカノ関係が終わるのは、話の進むスピードが速すぎる気がしないでもないので、和也が言おうとしたところで千鶴が遮るって展開もありえそう。今まで何回かあったみたいに。でも「転」に入ったんだから同じようにはいかないという気もする。(結局何もわからない)


 こんなに色々と続きが考えられる終わり方なのに2週間空くのやだやだやだ。

 

 

彼女、お借りします 満足度88(88話)

かのかり87

 

 親戚が家に遊びに来て、はとこと(多分)初めて会ったんですが普通にかわいくて草。容姿に無頓着or化粧の加減が微妙な女子が多い理系とは違うぜ。研究に関して話したときに結構いい線ついてるレスポンスが返ってきたし、何回か話したら好きになっちゃいそうやわー。
 #ちょろすぎ #詐欺ホイホイ #それこそレンカノとか手出したらやばそう

 

 ~あらすじ~
 ルカの気に入られ無双状態が続いていましたが、遂に千鶴が到着。ものの数分でルカが上げた好感度が覆されてしまいました。安心して緊張が解けたためか、千鶴の受け答えの模範解答ぶりと自分を比べて耐えられなくなったためなのか和也はトイレに向かうことに。そこで先に用をたしていたルカとばったり会い、唇を奪われることになってしまいます。

 ~感想~
 今回の話のサブタイトルである「実家と彼女とキス」の「彼女」はルカのことでした。2週間前にそう予想したのに、先週撤回しっちゃったのカッコ悪いなり。
 千鶴が来て形成が逆転し、ルカの反撃があるって流れは読めるもののはずだったんですが…。千鶴が来るってことに目がいきすぎてました。とはいえ、千鶴とのキスチャンスが無くなったわけではない!!(諦めの悪いオタク)

 

「ご飯を作ったことも、一緒に泊まったことも、胸をさわられたことも、キスをしたことだってない千鶴さんには負けません!」

 

頑張れ千鶴…!

 


彼女、お借りします  満足度87(87話)

 

そのうちライブドアブログ(http://blog.livedoor.jp/luciferion112358/)のほうに移行するので良かったら@luciferion12358をフォローしてください🙏

 

 出し物をすることになって真っ先におもついたのが「平成で流行った曲のサビメドレーとかでダンス」だったけど、どう考えても1年くらいかけて練習するようなものだよなって思って口に出すまでもなくボツ。

 

 官房長官sが元号を書いた楷書をあげるので2年分消費するとして残りは29年分。

 踊れるのが晴れ晴れ YATAA 女々しくて 恋その他もうちょいあったとしても20弱は新しく覚える必要があるわけでまあ無理ですわ。振り付けないのは自分達で考えんしといけないとなるとなおさら無理。

 

 こう考えてみると学祭とかでダンスパフォーマンスしてるひとたちの頑張りがよくわかりますね。思ってたよりも大変だった。

 

 

 

 

かのかり86

 

 帰り道とかに更新できて時間の有効利用(?)ができるってこともこのシリーズを始めた理由なのですが、はてなブログ以外にもブログアプリあるんですね。ライブドアブログをpcでは使ってて、そっちのアプリがあることをついさっき知ったのでライブドアの方に統合しようかなと思います。とはいえ暫くはこっちでも更新するつもりではいます。

 以上、そのうち書く場所を変えますよって報告でした。

 

URL : 

http://blog.livedoor.jp/luciferion112358/

 

 

 ~あらすじ~

 ルカが暴走気味でしたが、間一髪千鶴から電話がかかってきました。千鶴おばあちゃんの容態が悪くて来れないことをおばあちゃんは納得してくれましたが、レンカノなのに個人連絡先を持ってることにたいしてルカはブチギレ。千鶴が来ることはないと思いきや、病室で「誕生日会があること」をふと口にした途端おばあちゃんが元気になって「早くいきなさい」と言うので千鶴も来ることに。怒り心頭のルカがさらに暴走する前に間に合うのか!?

 

 

 ~感想~

 おばあちゃんに事情話して、ルカブチギレに関しては多くの人の予想通りだと思うので特にいうことなし。

 

 一方で千鶴のおばあちゃんが和也の話になった途端元気になったのは超展開過ぎて流石に読めませんでした笑。

「私の誕生会をしてくれるとかで」

「和也さん家に行く約束があるの」

「だから…その…」

ここでおばあちゃんが起きたので次の台詞は無かったわけですが、、

だから何がしたかったんだあああ

 明確に自分の気持ちを言葉にするにはまだ早いということなんだろうけど、入るであろう「行ってもいい?」みたいな台詞を聞いてみたかったよー(ToT)

入ってても同じ流れになるからいいじゃん(ToT)(ToT)

 

 ということで83話の感想で書いた酒飲んで酔っ払ったおばあちゃんの一声でキスって予想は復活です。取り敢えず第一段階である和也の(すでにいる成人メンバーの?)アルコール摂取が完了したことは確認済み( ☆∀☆)

 

 

 一応ライブドアブログにもワード検索機能はあるのですが、はてなユーザーライブドアユーザーだと思うので、この記事見てまた続きが見たいって思ってくれた人はTwitterで@luciferion12358をフォローしてもらえると嬉しいです。かのかり好きなフォロワー増えるのもハッピーですしね。

 

 

 彼女、お借りします 満足度86(86話)

 

かのかり85

 

 人前で話すの苦手だけど、話す前に人前に出ておくと多少ましになることを最近学びました。

 

 ~あらすじ~

 予定の時間になっても千鶴が来ず、ルカの猛烈アピールが続き、和也は冷や汗だらだら。しまいには「和也君を一番好きなのは…わ」まで言いかけてしますが、間一髪そこで千鶴から電話がかかってきました。

 

 ~感想~

 連絡先交換の札をここで切ってきましたね。あらすじには含めなかったのですが、和也がLINE交換するのを躊躇する描写がありました。千鶴自身の躊躇する描写は描かれてないですが、経過時間的にそういうのもあったのを匂わせています。同じ状況で一線を越えてきたのが千鶴、これは大きいことなんじゃないでしょうか。これまでの関係の前進は和也の行動によるものがほとんどでしたからね(他には「お隣さん」の件くらい?)。

 

 千鶴が電話を掛けているのはおそらく病院廊下の椅子(家を出るときに持ってたバッグが手元になかったので外にはいない)。おばあちゃんが心配でこれなかったということでしょうか。となると誕生日会にはこれないわけで、サブタイトルの「彼女と実家とキス」って何? おばあちゃん同士で面識があるから病院にいこうってなっても「実家」ではなくない?? 全然わからーん。

 そもそもキス = 千鶴とって思い込んでたけどルカとなのかな?そっちの方が展開的にあり得そう? 千鶴との距離がまた近づいてるのを知って唇を奪うみたいな感じ??

 

 どうでもいいけど、おばあちゃん同士で繋がってるのに、「水原千鶴」で通すんですね。和也が「水原」って呼んで聞き返された時に焦って「千鶴」と訂正って流れがあったのと、いずれ出るかもしれないボロ予防で「一ノ瀬千鶴」でいくのかと思ってました。初対面で「水原」って言ったのは誰も覚えてないだろうみたいな。

 これもレンカノ関係がバレる要因のひとつになるのかも。

 

 

 彼女、お借りします 満足度85 (85話)

 

 

 ポケ//モン構築記事に使った感想がたくさん書いてある記事ってなんで書いてるの??

 

例えば、

・選出はほとんどしなかったけど、出したときは毎回仕事をしてくれました。

・シーズン中盤はささってたけど、後半につれて対策されてきた印象でした。

 

 だからなんなんだよ。 

 

 こういう情報発信系の記事に個人の感想はほとんど要りません。今回のポ/ケモんの例だと、個体の採用理由、技の採用理由だけあれば十分。それが(あまり)ないのに感想の羅列はされてる記事を見るとRtやファボによる承認欲求だけで書いていて、自分の考えを知ってもらおう!という気がないということが見透けてしまいます。

 

 感想は書くとしても記事の最後にちょろっと書くくらいがいいと僕は思いますよ。